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驚きの価格と嬉しいサイズ展開!
シルパット&シルパン

cotta original silpat and silpan

お菓子作りが好きな方にとって一度は耳にしたことがある「シルパット」と「シルパン」。
繰り返し何度も使えるうえに、お菓子の生地に熱を均等に通したり、余計な油分が落ちたりと、お菓子を作るうえで必須な道具となりつつあります。そんなシルパット&シルパンをcottaがオリジナルで開発しました!

サイズや価格に
とことんこだわりました!

今までシルパンとシルパットが欲しくても、お持ちのオーブンのサイズに合わずに購入を諦めていた方必見。
なんと家庭用オーブンサイズと、回るタイプのオーブンレンジのターンテーブル用丸型が、オリジナル開発で実現しました。
嬉しいのはサイズだけではなく、その価格。何枚でも欲しくなっちゃうお手ごろ価格で、初めて使うので不安…という方にも安心です。

※シルパットの四角タイプは、シルパンと見分けがつきやすいようにフチの色をグレーに変更しています。丸型は茶色のままですが、色の選択はできかねます。ご了承ください。

シルパットがあるとこんなに便利

オーブンシートとの違いを動画で比べてみました!

柔らかい生地を焼くのにぴったり

シルパットは、生地が柔らかく流動性のあるマカロンやダックワーズなどの生地に向いています。
下火の当たりが優しいので下火が強いとひび割れてしまうマカロンやダックワーズもひび割れしにくく、綺麗に焼くことができます。

バターたっぷりのゆるめの生地もばっちり

ヴィエノワなどのバターが粉に対して高配合のゆるめの生地もシートにこびりつくことなく綺麗に焼けます。 また生地を絞った際に使い捨てオーブンシートだと絞った口金を引き上げると一緒にシートがめくれてしまったりなんて経験はありませんか?シルパットなら天板にしっかりフィットしてその心配がありません。

パン生地だってくっつかず打ち粉いらず

べた付きやすいパン生地も綺麗にはがれて捏ねやすく、打ち粉をしなくても成型しやすいです。 2次発酵の際、膨らみとともに転がりやすいロールパンも動かず定位置で綺麗に発酵できます。捏ねから焼き上げまでシルパット1つで出来ます。

cotta シルパン

グラスファイバーにシリコンコーティングが施された、半永久的に使えるオーブン用シリコンマットです。
クッキーやサブレなど固めの生地に向いています。メッシュ状になっているので、余分な油が落ちさっくりと焼き上げることができます。

※ 数量により、価格が異なる場合がございます。

シルパンがあるとこんなに便利

オーブンシートとの違いを動画で比べてみました!

クッキーの表面がなめらかにサクサクに焼きあがる

使い捨てのクッキングシートでクッキーを焼くと表面に凹凸ができたり、底が浮いてしまったりした経験はありませんか?シルパンを使って焼くと網目状の加工により、余分な油脂や水分が抜けサクサクに焼けると同時に生地が浮くことなくなめらかな焼き上がりに。クッキーの裏側は平で均一に熱が伝わったことがよくわかります。 美しい焼き上がりのクッキーはアイシングクッキーも作りやすい。

タルトのピケ作業不要、でも美しい焼き上がり

通常タルトを焼く時はタルトが浮き上がらないように穴を開けるピケ作業をして、タルトストーンを重しにして焼くのですが、このシルパンを使って焼くことで面倒なピケ作業を省いても、網目状の加工のおかげで生地が浮き上がることなく、均一な火の通りで余分な水分が抜け、サクサクとした食感に焼きあがります。 裏側もこの通り浮くことなく綺麗な焼き上がりです。

型抜きクッキーやタルトはシルパンが特におすすめ

左がシルパットで焼いたサブレ、右がシルパンで焼いたサブレ。シルパットは少し裾広がりな焼き上がり。シルパンは縦に伸びる焼き上がり。このサブレはバターが粉に対して50%の配合の生地なのでシルパットでもシルパンでも焼けますがバターが多めの生地だとシルパンのメッシュ部分に生地が入り込むのでシルパットの方が向いているかもしれません。

シルパン・シルパットのお手入れ方法

■ご使用前(シルパン・シルパット共通)■
グラスファイバーをシリコンでコーティングしているため、新品の状態ですとシリコン特有の匂いがすることがありますが、
使用していくうちに改善されていきます。また焼きあがったお菓子には匂い移りはしません。
気になる場合は、一度食器用洗剤で洗った後に重曹を振りかけて少しおいてからスポンジなどで軽くこすり洗いをしてください。
その後再度食器用洗剤で洗って頂くとベタベタしなくなります。
重曹&レモン汁を入れたお湯にしばらくつけておくのも効果的です。

■シルパンご使用後■
シルパンの溝に入り込んだ生地などは、食器洗剤を溶かしたお湯に浸けた後にスポンジのやわらかい方でこすると落ちます。
それでも落ちない場合は、やわらかめの歯ブラシなどで掻き出すようにするときれいになります。
ファイバーが傷つく原因となりますので、折りたたんでの収納はおすすめしません。

■シルパットご使用後■
シルパットは油分が多い生地を焼くと跡が残ってしまい、消えません。
ヌルヌルする感じが気になる場合は熱めのお湯に重曹を溶かしてつけ置きすると取れやすくなります。
ファイバーが傷つく原因となりますので、折りたたんでの収納はおすすめしません。

おすすめ PICK UP!

cottaオリジナル シルパン&シルパット