チョコレートの本場ベルギーで作られた製菓用チョコレートのご紹介です。
ヨーロッパのパティシエ達がこぞって使用しており、その味は保証付き。
そのプロが愛用するベルギー産チョコレートをcottaが大量に仕入れ、独自に小分けすることによって価格も抑えられました。
味も価格も満足できるcottaオリジナル ベルギー産チョコレートです。

東京・用賀にある「Ryoura」でオーナーパティシエを務める、
菅又亮輔シェフにcottaオリジナルベルギー産チョコレートの魅力を伺いました!

「カカオバターの割合いが高すぎないので、製造時にお菓子の状態をコントロールしやすいのが利点ですね。
どんな素材とも相性が良い味で、レシピが組み立てやすい。
そんな高品質なチョコレートなのに値段が控えめで使いやすいですし、コストパフォーマンスは抜群です!」

甘さと苦味のバランスがとても良いカカオ分58%のチョコレート。 カカオの香りや、ほんのりとした酸味を感じさせつつ、最後はチョコらしい甘さが口に広がります。 4種の中では、1番食べ慣れた甘さのバランスです。 そのまま食べても凄く美味しいので、ガトーショコラや生チョコなど、チョコそのものを味わうお菓子にピッタリです。

カカオ分34%のミルクチョコレート。苦味はなく、ミルク感がかなり強め。ホワイトチョコレートを思わせるミルキーな甘さの後に、しっかりとカカオの香りを感じることができます。甘みがあるのに、後味がスッキリとしています。

カカオ分72%のハイカカオチョコレート。 ハイカカオのイメージは「とにかく苦い」ですが、このベルギー産チョコレートは苦みが全くなく、ハイカカオが苦手な方にもおすすめです。 キリッとしたカカオの旨味とコクを感じつつ、口の中で溶けるとともに、甘みがフワッと広がります。 4つの中では一番ねっとりとした口溶けで、後味にはスッキリとした酸味を感じることができます。 カカオの旨味がギュッと詰まっているので、一口の満足度がとても高いです。

カカオ分29%のホワイトチョコレート。口に入れると、練乳を食べているような濃厚なミルク感が広がります。 口の中でまったりクリーミーに溶け出し、舌触りはとても滑らかです。 ホワイトチョコレート特有のクドさや粉っぽさが無く上品な甘さでコクがあります。

※ 数量により、価格が異なる場合がございます。

※ 数量により、価格が異なる場合がございます。

cottaオリジナルベルギーチョコレートを使った絶品レシピです。
プロや有名ブロガーも認めた味をぜひお試しください!

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