切れ味抜群のブレッドナイフは、パンのみならずいろいろな食材が気持ちよく切れて、見た目や食感も良くしてくれます。
手作りがワンランクアップする、cotta厳選のブレッドナイフをご紹介します。
切れ味抜群のブレッドナイフは、パンのみならずいろいろな食材が気持ちよく切れて、見た目や食感も良くしてくれます。
手作りがワンランクアップする、cotta厳選のブレッドナイフをご紹介します。
ハードパンの硬い表面や、ふわふわの焼き立てパン、分厚いサンドイッチ、クリームたっぷりのケーキ…
普通の包丁や切りづらいナイフだとうまく切れない食材も、切れ味の良いブレッドナイフで切るとつぶれることなく切れて、見た目だけではなく食感もよくしてくれます。また、パンくずが出にくい、といったメリットもあります。
たくさんあるブレッドナイフの中から、どれを選べばいいかわからないという声があるのも確か。
ハードパンが得意なナイフ、柔らかいパンが得意なナイフ、使うシチュエーションに合わせて作られたナイフ…
それぞれのナイフによって特徴が異なるので、ご自身がよく食べる食材、作る料理やパン、お菓子に合わせて選ぶのがおすすめです。
どうしても迷ってしまう、そんなあなたに
cottaで取り扱っているブレッドナイフの中でも特におすすめしたい、とっておきの3本をご紹介します。
監修・多森サクミ先生
一般的に米粉パンは、完全に冷めてからカット、というのがお約束でした。このナイフなら、ほんのりあたたかくてもきれいにカットできると思います。米粉パンはもちろん、刃にくっつきやすい巻き寿司などもきれいに切れます。
べたつくものを切った後、洗いやすいのもおすすめポイント。
監修 杉窪章匡氏
人気ベーカリー「365日」オーナーシェフ。ハードパンも食パンも、波刃をうまく使えば抵抗なくスッと切れて気持ちがいい!
刃渡りが長いのでキャベツや白菜などの大きな野菜を切るのにも便利です。
燕三条発!抜群の切れ味
国内有数の刃物の名産地である燕三条製。手に持ったまま切れたり、座ったままでも力が入りやすかったり、使い勝手が良いブレッドナイフ。
刃渡りが短めなので、包丁差しに収納できるのもうれしいポイントです。
切れ味抜群!手作りを格上げする とっておきのブレッドナイフ
© 2006 cotta Co., Ltd.