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ムラなく焼き上がる
プロご用達ベーキングペーパー

BRANOPACベーキングペーパー

世界32か国以上のパティシエやプロが愛用する、ドイツ・BRANOPAC(ブラノパック)のベーキングペーパー。
油染みが少なく、お菓子やパンがきれいに焼き上がります。

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抜群の作業性
パティスリー必須アイテム

連続使用できる丈夫さと、生地離れの良さから数多くのお店で使われています。
生地の水分や油分を吸ってシートが凸凹になったりもせず、選べるサイズ展開も魅力。
お菓子のラッピング用ペーパーにもぴったりです。

ムラなく焼き上がる
両面シリコン加工

丈夫な紙にシリコンをしっかり染み込ませる製法で、他社製品に比べてシリコン量が多いのが特徴。
裏表を気にせず両面使えて、焼き菓子の焼成では5〜6回繰り返して使用可能です

耐久性の高さと仕上がりの良さは、世界32か国以上ものパティシエやシェフなどから愛用されるほど。

※220℃まで、20分以内の場合。
しっかりとシリコン加工されており、バターたっぷりのクロワッサンやチーズを使ったパンなど、油脂分の多いものを焼いても油染みが少なく生地がベタつきません。
ムラなく焼き上がり、マカロンなどの繊細な生地もペーパーからはがしやすくお菓子作りにぴったりです。

ブラックと柄入り、全サイズ仕様は同じなので気分や作るものとの色合いで使い分けてみるのもおすすめ◎
油と水は通さず蒸気は通すので、蒸し料理にも大活躍。
食材をBRANOPACのベーキングペーパーで覆い、フライパンで包み焼きにすれば、うま味が逃げずにしっとりと仕上がります。

ロールタイプも新登場!
用途に合わせて選べるサイズ展開

シートタイプは400×600mm、350×500mmの2サイズ。
あらかじめカットしてあるので、お菓子作りのたびに切る手間がいりません。

330mm×20Mのロールタイプも新たに加わり、少量を使いたいときに好きな長さにカットできて便利です。
そのまま天板に敷くほか、カットしてお菓子の型の敷紙にしても。
400×600mmのペーパーからは、パウンド型(135×75×H60mm)と丸型(18cm)それぞれ1台分の敷紙をとることができます。

ビルトインオーブンの大きな天板には400×600mmサイズ、据え置き型のオーブン用天板には350×500mmがおすすめ。

ラッピングにも重宝する
ロゴ入り&ブラックの2種類

油脂分が染みないBRANOPACのベーキングペーパーは、生キャラメルやブラウニーなど、お菓子を包むのにもうってつけ。
また、蒸気を通し蒸れないので、サンドイッチのラッピングにも最適です。
ほどよい張り感があるペーパーは、キャンディ包みなどねじるアレンジもおすすめ。ねじった部分が戻りにくいので、お菓子やパンをしっかり包むことができます。
小さめにカットして、OPP袋や瓶に貼る部分使いをしたり、箱に敷き込んで使ったりしても、おしゃれに決まります。

白地にロゴとラインを施したタイプは、シンプルでさりげないかわいさが魅力。クールな雰囲気を演出したいときには、ブラックをどうぞ。

シェフが語る
BRANOPACペーパーの魅力

パティスリーには、なくてはならない必需品。
軽視しがちな洗い物などの人件費や作業性を考えても、複数回使えるシートはとても重要です。

シート状に焼き上げる生地に対して熱の当たりもよく、生地離れもスムーズ。また、大量に焼き上げ続けるパイ生地にも、必須の商品です。
生菓子においても、透明なOPPシートを使うよりも、カットして使うなど重宝します。

工房以外でも、カフェなどのコンパクトな店内に設置した小型オーブンの天板サイズにカットできるのが大きなポイント。

気づきにくいかもしれませんが、実は柄はガイドとしても使いやすくおすすめです。


【パティスリー&カフェデリーモ シェフパティシエ/ショコラティエ 江口和明】
東京で生まれ、製菓学校卒業後「渋谷フランセ」に入社。その後国内外の有名パティスリーで研鑽を積む。
26歳のときに株式会社グローバルダイニングへ。「デカダンスドュショコラ」など、販売から製造を一手に統括。

2013年「パティスリー&カフェデリーモ」を赤坂にOPEN。シェフショコラティエ/パティシエに就任。
2022年には「DELI'MMO TOKYO CAFÉ」(デリーモ 東京カフェ)がオープン。
徹底的に素材にこだわりながら、精緻な技巧を駆使して創り上げるその絶品の数々は、どれも斬新的な美しさを見せる。

1枚1枚とりやすくて、破れにくいところが気に入っています。
折り目をつけたり、型に入れたりするときにすべりにくい点も、大事なポイント。
シニフィアン シニフィエ店舗ではM-214柄付きもBLACKも採用しています。
とってもよくできているので皆さまもぜひ、使ってみてください。きっと満足すると思います。


【シニフィアン シニフィエ ブーランジェ 志賀勝栄】
新潟県出身。哲学者を目指すも22歳でパンの世界へ。

(株)アートコーヒーを経て、「カフェ アルトファゴス」で日本ではまだ珍しかったベーカリーカフェの立ち上げに参加。
(株)ユーハイムに入社後は「パティスリー・ペルティエ」シェフ・ブーランジェに就任。
2002年以降、「ユーハイム・ディー・マイスター丸ビル店」や「フォートナム・アンド・メイソン」でシェフ・ブーランジェを兼任した後、2006年10月に「シニフィアン シニフィエ」を東京・三宿にオープン。

低温長時間発酵のパイオニアと呼ばれ、熟練された技術と豊かな想像力で新しいパンの世界を繰り広げている。

使い方を動画でチェック!

私たちが使ってみました

by chiyo

BRANOPACのベーキングペーパーは裏表気にせず使えるので作業がスムーズに進み、また焦げつくこともなく使いやすさ抜群。
使用後の油染みもなく、オーブン皿のお手入れが楽なのもうれしいところ。
ブラックのペーパーは、スタイリッシュでかっこいいところがお気に入りです。

by みほち

ブラウンのお洒落なロゴが目を引く、プロに愛用されているBRANOPACのベーキングペーパー。
シリコン加工がされていて、波打ったりもせずダックワーズもきれいに焼け、すっとはがせます。ペーパーがかわいいので、お菓子を焼くだけではなくラッピングにもぴったり◎
大きめのサイズで、カットして型紙や敷紙としても幅広く使えます。

by SHIMA

大きめサイズなのでオーブンの天板をはじめ、持っている器具に合わせてサイズを調整できるのがうれしい!
ブラックのペーパーはお料理が映え、上品な仕上がりに演出してくれるのでお気に入り。
表も裏も使用できる両面シリコン加工で油脂や汁が染み出にくいので、お料理はもちろん、紙製のランチボックスに敷いたりオイルやバターを使うスイーツのラッピングに使ったりと幅広く使えます。

by miharu_haru

まず触ったときに、しっかりしていて丈夫だなとびっくり。マカロン生地の水分を吸ってシートが凸凹になったりもせず、ラインが入っているのでマカロンを絞る目安にもなり、ラッピングに使ってもかわいくなります。
お菓子の焼成後生地がくっついた部分も、カードなどではがせばきれいになって再利用もできる、とてもエコなベーキングペーパーです。

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ムラなく焼き上がる BRANOPACベーキングペーパー