松永製作所が作る
メタリックテフロン加工製菓型
matsunaga seisakusyo
お菓子研究家やプロのパティシエからも愛用されている、松永製作所のメタリックテフロン加工の製菓型をご紹介します。
さまざまな工夫が凝らされ、耐久性や型離れに優れた型です。
松永製作所が作る
メタリックテフロン加工製菓型
matsunaga seisakusyo
お菓子研究家やプロのパティシエからも愛用されている、松永製作所のメタリックテフロン加工の製菓型をご紹介します。
さまざまな工夫が凝らされ、耐久性や型離れに優れた型です。
優れた熱伝導性で外はカリッと、中はふんわりとした食感に。メタリックテフロン加工を施しているので、型離れも抜群。仕上がりの美しさは感動ものです。
まるでぬいぐるみ!キュートなフォルムの柴犬わん吉が作れる天板が仲間入りです。
メタリックテフロン型に施されているテフロン加工は、黄金・シルバー型に施されているシリコン加工に比べ、耐久性が高く、高温にも強いのが特徴。傷が付きにくく、プロの現場でも愛用されている加工です。
天板が歪まずまっすぐ平らな状態を保てるように、型の周囲には太い針金が入っています。この針金が入ることで、型の強度と耐久性がアップ。また、丸みを帯びた角は手に触れたときも安全な作りになっています。
熱伝導の良いブリキにメタリックブラックテフロンを施しているので、するっと型から外せます。オイルスプレーやバターを塗って使用すれば、型をより長持ちさせることができますよ。面倒な空焼きが必要ないのもうれしいポイント◎
パウンド18cmとパウンドCは横幅のサイズが大きく違います。パウンド18cm(左)は180×65×H60mm、パウンドC(右)は175×80×H60mm。パウンド18cmはバター80g、パウンドCはバター90~95gの生地量が目安です。
どの商品にも松永製作所の刻印が入っています。この刻印がファンにはうれしい♪
1953年に江東区亀戸創業。元は餅網や親子鍋など製造していましたが、1981年からは精密機械の部品を製造。その技術を生かして始めた製菓型は、国内外から高い評価を受けています。丈夫で型離れが良くいつまでも愛される型を作る、日本製品のこだわりを大切にしている会社です。
松永製作所が作る最高級のメタリックテフロン付製菓型
© 2006 cotta Co., Ltd.