お菓子&パン作りに
フードプロセッサー活用術
method for food processor
時短はもちろん、いつものお菓子やパン作りをワンランクアップさせてくれる「フードプロセッサー」。
cottaがおすすめするフープロの活用術をご紹介します♪
お菓子&パン作りに
フードプロセッサー活用術
method for food processor
時短はもちろん、いつものお菓子やパン作りをワンランクアップさせてくれる「フードプロセッサー」。
cottaがおすすめするフープロの活用術をご紹介します♪
クッキーやスコーン、パイなどをフープロで作るレシピをよく見かけますよね。
フープロで作るのは時短だけが目的ではありません。フープロで作ると美味しくなる理由があります。
ついつい生地を触りすぎてクッキーやスコーンが固くなってしまった!なんてことはありませんか?
生地を練りすぎると、小麦粉の力が働き発生したグルテンにより固い食感になってしまいます。サクホロの食感を目指すにはこのグルテンは大敵。
フープロを使うと、さっくりと材料を混ぜ合わせることができ、グルテンが発生しにくいのでサクホロの食感になります。
フープロで作るタルト生地の一番のポイントは空気を含ませずに作れるところ。サクサク食感には空気は必要ですが、含ませ過ぎるとモロさが加わってしまいます。
また、焼き上がりの生地も膨張しやすく、浮いてしまったりすることも。
手混ぜより短時間&ハイパワーで混ぜてくれるフープロを使えば、タルト生地をしっかりめの生地に簡単に仕上げられます。
お菓子やパン作りで効率化できるシーンがたくさん。
忙しいときでも、お菓子やパンは手作りがいい!という願いをフープロが叶えてくれます。
クランベリーとホワイチョコのクグロフパン by kaiko
クランベリーの酸味とホワイトチョコのミルキーな甘さが相性抜群なクグロフパン。バターや砂糖をたっぷり使うリッチな生地ですが、フードプロセッサーを使うので、あっという間に捏ねあがります。パイナップルで夏のスノーボール by chiyo
クッキーなどがとても作りにくい夏。少しでも手早く作業できるようにフープロをつかって簡単に生地作りをしました。サクホロの生地にドライパイナップルの食感が楽しいスノーボールです。フープロはもちろん料理でも大活躍。
刻む・こねる・薄切り・細切り・おろしの5つの機能が毎日のお料理を手助けしてくれます。
お菓子やパン作り、お料理にも大活躍のフープロ。
cottaおすすめのフードプロセッサーはCuisinart社のもの。
おすすめポイントを3つご紹介します♪
フードプロセッサー活用術
© 2006 cotta Co., Ltd.