3種のジャムのレッスン by いがらしろみ | お菓子・パン材料・ラッピングの通販【cotta＊コッタ】

Introduction of lessonレッスンの紹介

こんな方におすすめ

・ロミユニのジャムのファンの方
・素敵な朝食を探している方
・パン作りやスコーンづくりがお好きな方
・ちょっとした贈り物のアイデアを探している方

レッスンのポイント

1「とろみ」にこだわりあり

「いちごとフランボワーズのジャム」では、食感やとろみにこだわり、いちごの下準備にも一工夫。ナイフでカットしたものと、手でつぶしたものと両方を使っていきます。
2焦がし加減に注目

ほろ苦く芳醇な「キャラメルブルターニュ」のジャム作りでは、キャラメルの状態にも注目。泡の大きさや色に注目して、ほどよい焦がし具合を探りましょう。
3家庭でできる効果的な脱気

ジャム作りで少し気がかりな「脱気」の作業。今回は、家庭にある道具で手軽にできる脱気方法を教えてもらいました。どんな状態で何分間行うとよいのか、しっかりチェックしましょう。

Messageシェフからのメッセージ

ジャムの作り方はシンプルですが、おいしく仕上げるためのコツがいろいろとありますので、ぜひご覧になって、覚えていっていただけると嬉しいです。

私たちがつくってみました！

by cottaスタッフ

とにかく「タイミング」が分かります！どの状態になったらどんなアクションを起こしていいのか、ろみさん自身の明確な言葉で解説してもえらえるのは、何よりの安心ポイントでしたね。鍋を揺するタイミング、生クリームをあわせるタイミング…見極めが重要なところがおさえられました。ろみさんの優しい話し方で、実際にレッスンを受けているような気持ちになれましたよ♪味はもちろん自慢したくなる仕上がりです。