ワッフルには種類があるって知ってた?
そのまま食べるのはもちろん、さまざまなトッピングで楽しむのもおいしいワッフル。
大きく分けて“ベルギーワッフル”と“アメリカンワッフル”の2種類がありますが、この2つの違い、ご存じでしょうか?
ベルギーワッフルは、パン生地と同様にイーストを使って作るワッフル。ベルギー東部の都市の名前を冠したリエージュワッフルが特に有名。
一方、アメリカンワッフルは、イーストではなくベーキングパウダーを使って作るワッフルです。
今回は、さまざまなアレンジで楽しめるワッフルのレシピを厳選してご紹介します。
1.お手軽ベルギーワッフル
最初にご紹介するのは、表面はサクッと、そして中はふんわりの食感がおいしいベルギーワッフルのレシピです。
「お手軽ベルギーワッフル」は、cotta ベルギーワッフルミックスを使って作る手軽さも魅力。簡単なのに本格的なワッフルが楽しめます。
シンプルで飽きのこない味わいは、毎日のおやつタイムにもおすすめな一品です♪
2.リエージュワッフル♪Wチョコレート
次にご紹介するのは、みんなが大好きなチョコレートを使ったこちらのワッフル。
「リエージュワッフル♪Wチョコレート」のレシピは、チョコレート生地のワッフルを、さらにチョコレートでコーティング♪
チョコレートのおいしさたっぷりのぜいたくな仕上がりが魅力です。
3.リエージュワッフル♪さつまいも
次にご紹介するのは、さつまいとワッフルという女性が大好きなものを組み合わせたレシピ♪
「リエージュワッフル♪さつまいも」は、ごまの入った風味豊かな生地に、さつまいもダイスをたっぷりと加えて焼き上げました。
ひとくち頬張れば、さつまいものやさしい甘みとごまの風味が口いっぱいに広がりますよ。
4.サクッとアメリカンワッフル
次にご紹介するのは、混ぜて焼くだけで完成する、シンプルなアメリカンワッフルのレシピです。
「サクッとアメリカンワッフル」は、バターと太白ごま油を使うことで、サクッと軽い食感に仕上げているのがポイント。
そのまま食べるのはもちろん、お好みでフルーツやアイスクリームをトッピングするのもおすすめですよ。
5.ヨーグルトワッフル
最後にご紹介するのは、ヨーグルトを使って作るアメリカンワッフルのレシピ。
「ヨーグルトワッフル」は、生地にヨーグルトをたっぷり使い、しっとりとふわふわの焼き上がりに。
甘さ控えめの生地なので、クリームやソースとの相性も抜群です◎
今日のおやつはワッフルに決まり♪
どのレシピも、個性豊かで今すぐ食べたくなる魅力的なワッフルのレシピばかり♪
今日のおやつには、焼きたてワッフルを楽しんでみるのはいかがですか?