子どもも喜ぶ!お月見レシピコラム4選【2022年の十五夜はいつ?】
お月見に楽しみたい!楽しくおいしいレシピはいかが?
涼しくなり始めたこの時期、夜空を見上げて満月を楽しむのは、日本の風物詩ですよね。
今回は、お月見にぴったりなお菓子やパンのレシピをご紹介しているコラムを、4つまとめて掲載します。
2022年の十五夜には、かわいくおいしい「お月見レシピ」を楽しんでみませんか。
お月見とは
お月見とは、その名のとおり「月を眺め賞する年中行事」のこと。
陰暦8月15日(十五夜/中秋の名月とも)の月を鑑賞することを指し、その鑑賞の集まりなどもそう呼びます。
十五夜が有名ですが、陰暦9月13日は「十三夜」といい、この日もお月見をして祝うとよいとされています。
2022年の十五夜は、9月10日(土)。
十三夜は、10月8日(土)です。
おすすめコラム1. うさぎ形のお月見スイーツレシピ♪
月といえばうさぎ!…ということで、まずはうさぎをモチーフにしたスイーツのアイデアをご紹介♪
レンジで簡単に作れる、うさぎの形のお月見だんごなんていかがでしょう。
洋菓子好きさんなら、レモンケーキ型で焼いたレモンケーキをうさぎにアレンジしても素敵!
コラム「うさぎ形のお月見スイーツレシピ♪」で、キュートなうさぎスイーツにぜひチャレンジを。
おすすめコラム2. 練り切りで楽しむお月見
2022年のお月見は土曜日。もしもゆっくり時間が取れるなら、本格的な和菓子に挑戦してみるのはいかがでしょう。
コラム「練り切りで楽しむお月見」では、お月見にふさわしい練り切りを3種ご紹介♪
淡い色合いが美しく上品な練り切りで、秋の夜長を楽しみませんか。
おすすめコラム3. かわいいお月見うさぎパンの作り方
お子さんから歓声が上がること間違いなしの、キュートなうさぎたちをご覧ください♪
コラム「かわいいお月見うさぎパンの作り方」でご紹介しているのは、まるでぬいぐるみのような立体的なうさぎパン。
マジパンを使ったきねと臼を添えれば、餅つきうさぎの完成です!
お子さんからの「うさぎはどうして餅つきをしているの?」なんて質問には、一緒に言い伝えを調べてみると楽しいかも!
おすすめコラム4. 月見バーガーで楽しむ、美味しい十五夜
しっとり落ち着いたイメージのお月見を、ちょっとジャンクなグルメで満喫しませんか?
コラム「月見バーガーで楽しむ、美味しい十五夜」でご提案するのは、バンズから手作りする自分だけのオリジナル月見バーガー作り。
夜は時間が取れないなんて人にも、目玉焼きでまん丸なお月さまを楽しんでもらえますよ!
季節の行事をおいしく、楽しく
お月見にぴったりな、とっておきの4つのレシピコラムをご紹介しました。
秋の澄んだ空気の中、美しい月を愛でるお月見。満月を連想させるおいしいメニューを添えて、食卓を彩ってみてはいかがでしょうか。