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飲食店こそインスタを活用!簡単instagram導入ガイド

date
2024/04/16
writer
コッタビジネス編集部
category
販売促進 > SNS活用
スマートフォンの普及とともに、ここ数年でSNSを利用する人の割合も増えてきました。 SNSの中でもInstagram(インスタグラム)は、日本国内でユーザー数が3,300万人を越え、多くの人々から日常的に使用されています。 お菓子屋さん、パン屋さん、カフェ・飲食店でも集客・販促ツールとして活用している店舗が増えていますよね。 一方で「インスタは知っているし、集客のためにやった方がいいとはわかっているけれど、最初の一歩が踏み出せない…」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか? この記事ではインスタグラムの特徴や飲食店が集客にインスタグラムを使うメリット、運用の始め方について解説します。 インスタグラムをお店の味方にするための活用ポイントもご紹介しますので、最後までご覧くださいね。

Instagram(インスタグラム)の特徴

Instagram(インスタグラム)は、主に10代〜30代を中心に人気の、写真・動画投稿をメインとしたSNSです。 「インスタ」の通称で広く普及しています。 ビジュアルメインの投稿機能が豊富にあるのが特徴のひとつです。 投稿に「いいね」のアクションや、コメントのやりとりを通し、ユーザー同士のコミュニケーションが図れます。 主な投稿機能は下記の4つです。
投稿の種類 概要 投稿素材 投稿掲載時間
フィード原価 ・静止画・動画を10枚まで投稿可能(静止画+動画の組み合わせも可) ・キャプション、タグ付け、位置情報、ショッピングタグなど多くの情報を一度に発信できる ・静止画 ・60秒以内の動画 無期限
ストーリーズ ・24時間で投稿が消える ※ハイライト機能でアカウントトップに固定できる ・Instagramアプリ内でアクションスタンプの設定が可能 ・フォロワーが1万人以上、もしくは認証バッジ(=公式マーク)取得アカウントで投稿に外部リンクの設定ができる ・各投稿のシェアができる ・テキストのみの投稿も可能 ・静止画 ・60秒以内の動画 24時間
リール ・あらかじめ制作した動画やInstagramで撮影した動画を使用して、15秒~90秒のショート動画を作成・投稿できる機能 ・リールタブに投稿が無期限で掲載、フィード投稿に表示できる(アカウントトップから非表示も可) ・静止画の投稿も可能 ・キャプションの記載、タグ付けできる ・90秒以内の動画 無期限
インスタライブ ・他ユーザーとのコラボ配信や視聴者からの質問・コメントの受け付けができる ・エフェクトの使用、コメントの固定が可能 最大24時間のリアルタイム配信 配信中のみ ※アーカイブとして保存可能
ビジュアルメインのSNSという点で、インフルエンサーによって情報が拡散されやすいのも特徴のひとつ。 インフルエンサーとは、影響や勢力、効果などの意味である「influence」が語源で、世間や人の思考・行動に大きな影響を与える人物のことを指します。 人気タレントやファッションモデル、インターネット上で大きな影響力を持つ一般人などが挙げられます。 自分の趣味や嗜好に似ていたり、憧れの存在であったりするインフルエンサーからの発信は、フォロワーの信頼を得やすい情報です。 インフルエンサーのフォロワーから別のユーザーへと情報が拡散されることで、その情報はより多くの人々へと届きやすくなるのです。 他にも、インスタグラムの大きな特徴として「ハッシュタグ(#)」が挙げられます。 ハッシュタグは投稿内のタグとして使われる、検索用のキーワードのことです。 ワードの頭に「#」を付けて投稿すると、自動的にハッシュタグと認識され、検索キーワードになります。 また、そのハッシュタグをタップすると、同じハッシュタグを使用されている投稿について検索できます。

飲食店のインスタ運用は集客効果がある?

近年SNSを使用して集客をする飲食店が増えていますが、その中でもインスタグラムを活用する店舗は多いです。 下の円グラフは株式会社シンクロ・フード(https://www.inshokuten.com/research/company/)が実施した飲食店向けアンケートの「集客を目的として最も活用しているSNSをひとつ教えてください」という調査ですが、全体の約6割がインスタグラムと答えています。
飲食店.COM(株式会社シンクロ・フード)調べ 引用元:飲食店リサーチ インスタグラムは

  • ビジュアル特化の投稿機能が充実している
  • ハッシュタグ検索

という特徴が強みです。 画像や動画投稿などのビジュアル訴求がしやすく、シズル感のある表現は好まれます。 また、ハッシュタグで地域名やジャンルの検索がしやすいため、飲食店の集客や販促に味方となるSNSといえるでしょう。 SNSを集客に活用するメリット・デメリットや各種SNSの特徴はこちらの記事で解説していますので、チェックしてくださいね。 【飲食店】SNSを集客に活用!メリットやデメリット、成功のコツを徹底解説

飲食店がインスタを活用する6つのメリット

お菓子屋さん、パン屋さん、カフェ・飲食店がインスタを活用するメリット6つについて紹介します。

低コストで運用できる

インスタグラムはアカウントの作成や写真・動画投稿が無料でできるため、低コストでの集客が可能です。 費用をかけずに集客できる点は大きなメリットですよね。 簡単な画像加工・動画編集であればインスタの機能や無料アプリなどで完結できます。 「Instagram広告」を使用する場合は費用が発生するので、その点は注意しましょう。

ビジュアルメインのSNSなので、「おいしさ」が伝わりやすい

インスタグラムは写真や動画を中心としたSNS。 「インスタ映え」という言葉が一時期流行したように、視覚からユーザーの興味を引くことができます。 ビジュアル訴求がしやすいため、飲食店で重視される「おいしさ」を伝えられる点がメリットです。 例えばケーキができるまでの工程や、焼きたてのパンの湯気など、言葉では伝えるのが難しいシズル感を視覚からアピールできるのです。 インフルエンサーに商品・サービスを紹介してもらい、集客する「インフルエンサーマーケティング」という手法もあります。 インフルエンサーのファンやフォロワーに対して認知拡大や販売促進が行えます。

インスタは検索ツールのひとつになっている

お店を調べるとき、Googleのような検索エンジンを使用しますよね。 近年はインスタグラムをはじめとしたSNSで気に入った店舗や商品を見つけて情報を集め、来店・購買に至るケースが増えています。 例えば「#エリア名+ケーキ」「#エリア名+パン屋」などのようにハッシュタグ検索すると、数千~数万件もヒットします。 これだけの件数がヒットするということは、多くのユーザーが飲食に関心を持ち、自身のアカウントで情報を発信しているということになります。 画像だけでなく文章投稿(キャプション)や、投稿に対するコメントを記載できるため、これらが店舗や商品のクチコミとなることも。 お客さまのリアルな声が参考になるため、お店に「行く」「行かない」の判断としてインスタグラムが活用されることがあるのです。 このように、ビジュアルが特化された検索ツールとしても使われています。

リアルタイムの発信・集客が可能

インスタグラムは投稿機能が充実しており、リアルタイムでの発信やライブ配信も行えます。 店舗のメニューや内観などを伝えるだけでなく、「今の情報」を伝える集客効果も期待できます。 例えば「本日は限定イベントを開催しています」や「人気商品の残りがわずかとなっています」などのように、「今の情報」をすぐに届けられるのが大きなメリットです。 限定性のある発信は読む人の購買意欲を高める効果があります。 その日に発信した内容が即集客につながることもあるのです。

認知度アップ

インスタグラムはお店やブランド認知度アップにも役立ちます。 特に、店舗側からの発信だけでなく、来店したお客さまが撮った写真や動画を投稿したことがきっかけとなり、認知度が上がることも。 例えば、お客さまが店内の様子や商品・メニューの写真を撮影し、それにお店の名前や地域のハッシュタグを付けて投稿すると、その投稿はお客さまのフォロワーに見られ、お店に興味を持つ人が増えるでしょう。 お客さまからの自発的な投稿は、クチコミのようにお店の魅力を自然な形で広める効果があります。 店舗からの一方的な発信とは違い、「お客さま目線の情報」として信頼されやすいからです。 投稿にコメントをくれたユーザーと上手にコミュニケーションを取れば、店のファンになってもらえる可能性も高まります。 認知度が向上し、お店に興味を持つ人が増えれば、新規顧客獲得の可能性もアップします。

リピーター獲得につながる

店舗が安定的に売上を確保するには、リピーターの存在が欠かせません。 インスタグラムをうまく活用すれば、リピーター獲得効果も期待できます。 例えば来店時にお客さまへ呼びかけて、店舗アカウントのフォロワーになってもらうとします。 毎日店舗の様子を投稿したり、新商品情報をお知らせしたりして、フォロワーの目に触れる機会を作っていると、お店を思い出す回数が多くなりますよね。 リピーターになってもらうには、この「店舗を思い出してもらう」ことがとても重要です。 店舗を思い出してもらい、来店のきっかけ作りをすることで、リピート率がアップします。 インスタグラムはフォロワーになってもらうことで、お客さまに思い出してもらうきっかけを作れるため、リピーターの集客効果が期待できるのです。 リピーター獲得の重要性についてはこちらの記事で解説しています。 リピーター客はなぜ重要?リピート率を上げるメリットやポイントを徹底解説

インスタグラムのプロアカウントを活用しよう

インスタグラムには「個人用アカウント」と「プロアカウント」の2種類のアカウントがあります。 新規でアカウントを作成すると、自動的に個人アカウントが作成されます。 店舗用のアカウントを作成する場合は個人アカウントからプロアカウントに移行しましょう。 プロアカウントは個人アカウントにはない下記の機能が使えます。

  • ビジネスプロフィール
  • インサイト機能
  • 広告出稿

それぞれの機能について詳しく解説します。

ビジネスプロフィール|店舗の情報を設置できる

プロアカウントのプロフィール欄は、個人アカウントと掲載内容が異なり、下記の情報が掲載できます。

  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 地図(位置情報)
  • お問い合わせボタンの設置

こうした機能を活用することで、よりユーザーが問い合わせしやすくなり、集客のチャンスも広がります。 プロアカウントにせず個人アカウントのままだと、訪れたユーザーが興味を持ち「問い合わせをしたい」と思ってもらっても、掲載されている情報が不十分で問い合わせできない可能性があります。 インスタグラムを一度離れて、再度Web上で店舗連絡先を検索し直すという手間が発生すると、離脱されてしまうかもしれません。 このようなことを防ぐためにも、店舗用のインスタグラムはプロアカウントでの運用がおすすめです。

インサイト機能(アクセス解析)

プロアカウントでは、「インサイト」という分析機能が使えるようになります。 インサイト機能は、各投稿に関するインプレッション数やリーチ数などのような、ユーザーの反応を数値化して見ることができます。 アカウントを分析し、投稿内容の改善に役立てられるのです。 インサイト機能で分析できる内容をまとめたものです。
インプレッション数 全ての投稿が表示された合計回数
リーチ数 投稿を見たアカウント数
エンゲージメント 投稿に「いいね」「コメント」「フォロー」「保存」などのアクションをしたアカウントの総数
プロフィールビュー プロフィールの閲覧数
フォロワー 性別、年齢、位置情報やアクセスの時間帯 ※100人以上のフォロワーがいる場合に分析可能
保存 投稿を保存したアカウントの数
ウェブサイトクリック数 プロフィールのウェブサイトのタップ数 ※事前に設定が必要
メールアドレスのクリック数 ビジネスへのメール送信のタップ数 ※事前に設定が必要
インサイト機能を活用すれば、インスタグラム上でのマーケティング活動がより効率的に行えるようになります。 データは今後の投稿内容や店舗での販促施策など、さまざまなシーンで役立てられるでしょう。

Instagram広告の配信

有料ですが、プロアカウントではInstagram広告の出稿ができます。 クリックされた数に応じて費用が発生する形式です。 既存の投稿を選択して出稿も可能で、反応のよかった投稿を広告に利用することができます。 Instagram広告は「ターゲットを細かく設定できる」という特徴があります。 例えば「○○(エリア名)に住む30代の女性」のように、ユーザーの属性を絞り込んで広告を出せるのです。 見せたいユーザーにのみ広告を出稿できるため、費用対効果を高くできるというメリットがあります。

Instagramショッピング

Instagramショッピング機能とは、インスタグラムのプロフィールや投稿画像から、商品購入ページへ移動させることができる機能です。 投稿画像に「商品タグ」を設定することで、ネットショップのような外部サイトと連携ができます。 もしも、あなたのお店で通販サイトを運営している場合は、ぜひショッピング機能を活用してみてくださいね。

インスタを始めよう!プロアカウント開設手順

ここからは、実際にインスタグラムを導入する手順について解説します。 既にアカウントをお持ちで、ビジネスアカウントへの切り替えを知りたい方は、ステップ3からご覧ください。

1. Instagramアプリをダウンロードし、アカウントを作成する

ご使用のスマートフォンからアプリをダウンロードします。

2. アカウントを作成する

ユーザーネームやパスワードを設定し、アカウントを開設します。
アカウント作成時にはFacebookアカウント、電話番号、メールアドレスのいずれかが必要ですので、事前にどこに紐づけるかを決めておくとスムーズです。 ユーザーネームはアカウントを識別するためのもので、他のアカウントと同じものは使用できません。 投稿やストーリーズ、リールなどに使われ、1番多く目に触れる機会があります。 後で変更も可能ですが、店舗を識別してもらう名前となるため、コロコロと変えない方がよいでしょう。 英数字と一部の記号のみ使用可能です。 次に進むとプロフィールの作成になります。
プロフィールの画像や文章を設定しすが、後からでも編集できます。 事前に画像に使う店舗の写真やロゴ、プロフィール文章を考えておきましょう。 この記事ではスキップし、このままプロアカウントへの切り替え方法を紹介します。

3. プロフィール画面の右上3本線をタップ

プロフィール画面右上の3本線をタップするとメニューが開きます。

4. 「設定とプライバシー」を選択

開いたメニューの最上部にある「設定とプライバシー」を選択します。

5. メニューから「アカウントの種類とツール」を選択

開いたメニューから「アカウントの種類とツール」を選択します。

6. 「プロアカウントに切り替える」を選択

移動したページのメニューから「プロアカウントに切り替える」をタップします。

7. 当てはまるカテゴリを選択

アカウントの業態カテゴリを選択します。 「カテゴリ検索」にワードを入れて検索し、該当するものを選択しましょう。
該当するものが出ない場合は近しいジャンルを選択します。

8. 「事業主ですか?」で「ビジネス」を選択

「ビジネス」と「クリエイター」が選択できるページに移ります。 店舗アカウントの場合は「ビジネス」を選択します。

9. 連絡先情報を選択

Instagram広告やInstagramショップ機能を利用する場合は設定が必要です。 使用予定がない場合は入力せずにスキップしても大丈夫です。

10. アカウントの選択の設定をする

アカウントの設定に移ります。 各項目のできるところから設定しましょう。 後からでも設定可能です。
これでアカウントの開設とビジネスアカウントへの切り替えは完了です。 お店の魅力が伝わるようなアカウントを作りましょう。

飲食店のインスタの活用ポイント

最後に飲食店でインスタグラムを運用するときに気を付けたいポイントをご紹介します。

検索されやすいようにする

インスタグラムに投稿するときは、必ず「検索されやすいか」を意識しましょう。 せっかくお店の魅力や情報を発信するのであれば、より多くの人に見てもらいたいですよね。 フォロワー以外のユーザーに見つけてもらうには、検索のされやすさがカギを握ります。 お店があるエリア名や提供する商品・メニューのジャンルにハッシュタグを付けて投稿しましょう。 ハッシュタグを適切に付けることで、さまざまな人から検索でお店のアカウントが見つけられやすくなります。 例えば「#ドーナツ屋さん」「#大阪パン屋」のようにハッシュタグを活用します。 ハッシュタグ検索では、エンゲージメント率が高い投稿であることを前提に、ハッシュタグと高い関連性を持つ投稿が検索上位に表示されやすくなります。 ハッシュタグを活用し、認知度アップのチャンスを広げていきましょう。 また、ユーザーネームも検索の対象となります。 検索されたときに、ユーザーネームの前方から一致したものが表示されるため、検索されることを意識した、わかりやすいユーザーネームにするとよいでしょう。

プロフィールを充実させる

プロフィールは店舗情報を一目で伝えるためのもの。 お店を知ってもらうには、プロフィール欄にしっかりと情報を書き出すことが大事です。 プロフィール画像はお店のロゴや店舗写真を使い、人目を引く画像に設定しましょう。 プロフィール欄は ・何のお店なのか ・どんな特徴があるのか などを簡潔に紹介します。 お店の場所や営業時間、定休日などの基本情報も忘れずに記載しましょう。 店舗HPやECサイトがある場合は、プロフィールにリンクの設置もできます。

お客さまとのコミュニケーションを大切にする

インスタグラムはコミュニケーションツールです。 お客さまやインスタグラムユーザーとの関わりを大事にしましょう。 投稿にコメントが来ていたら、返信するように心がけましょう。 お客さまがお店についての投稿をしてくれていたら、「いいね」や「店舗のご利用をありがとうございます。またのご来店をお待ちしております」のようなコメントを送るとよいでしょう。 お客さまは店舗とのつながりを感じ、ファンになってくれるかもしれません。 また、そのやりとりを見た他のユーザーからも好印象となるでしょう。 インスタグラム上のやりとりも「人対人」のコミュニケーション。 接客の一部と捉え、お客さまとの関係づくりを大切にすることがポイントです。 インスタグラムを集客に活用するポイントはこちらの記事で解説していますので、あわせてご覧くださいね。 【飲食店】インスタを集客に活かすには?よくある失敗や成功のコツをご紹介

まとめ

この記事ではお菓子屋さん、パン屋さん、カフェ・飲食店がインスタグラムを活用するメリットやインスタグラムの始め方、活用ポイントを解説しました。 インスタグラムは文章では伝わりにくい商品・メニュー・店舗の様子などを写真や動画で訴求しやすいのが大きなメリットです。 また、ハッシュタグ検索でエリアやジャンルでの検索がされやすい点でも、飲食店との親和性が高いSNSだといえます。 インスタグラムは上手に活用すればブランド認知度の拡大や、リピーター顧客・新規顧客獲得などの集客、お客さまとのロイヤリティ醸成などさまざまなシーンで活躍してくれる、心強いSNSです。 お店の魅力をより多くの人に伝えるためにも、インスタグラムを活用してみてはいかがでしょうか?
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